お花見におススメのレジャーシートはこれ!フェリシモの【 日本の風景を変える畳シート】をレビュー

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もうすぐ桜の季節。

お花見にぴったり、お花見のために作られたインスタ映え間違いなしのレジャーシート、フェリシモの畳シートをご紹介します。

画像をクリックすると公式サイトに移動します↓

YOU+MORE! 日本の風景を変える 畳(たたみ)シート
1枚 ¥2,200(+10% ¥2,420)
●素材 / 紙(裏面ポリエチレンラミネート加工)
●サイズ / 縦約191cm、横約95.5cm
*こちらは1回だけとどくジャストワン商品です。

ニッポンのお花見の風景をみんなで変えたい!
桜はきれいなのに地面がブルーシートだとがっかり。
そんな現代日本のお花見風景をなんとかしたい ! と想い続けてきたプランナーの願いをカタチにしました。
目指したのは「まさに畳(たたみ) !」なレジャーシート。
軽くて、薄くて、丈夫で何より畳(たたみ)っぽい素材はないかと探し続け、ついにこの裏面樹脂加工でしわ感のある再生紙を発見 !
いぐさと縁のプリントにもこだわり、まるで本物のような仕上がりに。
日本の春の風景を変える壮大なプロジェクト、みんなの力で実現させませんか。

フェリシモ「コレクション」
目次

フェリシモのイベントで一足早くお花見シートを見せていただきました☆

畳か?と思うくらい本物感でてますね。

コンパクトに畳めます。

ブルーシートがお花見シートに変わったら、こんな感じ!

風景ががらりと変わりますね!

お花見の幹事さんもぜひ、チェックしてみてください!

こちら>>フェリシモ YOU+MORE! 日本の風景を変える 畳(たたみ)シート

ところで、どうしてブルーシートって、あんなにブルーなんでしょうかね?

ブルーシートはどうしてブルーなのか??

職場やサークルなど、大勢でのお花見は、大きいブルーシートが鉄板アイテムになっていますよね。

大きくて便利なのですが、あの濃いブルーが景観にそぐわず確かに残念・・・・。

ブルーシートはどうしてあの濃い青になったのか、調べてみました。

ブルーシートは、そもそも工事現場などで使われるのが主流です。

はじめはオレンジ色がだったというシートですが、
その後オレンジの顔料に人体に悪影響を及ぼす「カドミウム」が含まれているというデマが広がり色がブルーに。

ブルーが選ばれたのは、空や海の色に近く景観を損ねない、さわやかなイメージがあるなどが理由のようです。

とはいえ、ブルーというのは、自然界では空と海にしか存在しない色なので、地面に敷くと背景になじまず浮いてしまいます。

とくにブルーシートの青は強烈な青ですから・・・・。

最近では、工事現場でもコンクリートっぽい灰色や地面となじみやすい茶色、迷彩柄などのレジャーシートも使われるようになっているそうです。

フェリシモのお花見シート 詳細

YOU+MORE ! 日本の風景を変える 畳(たたみ)シート
お申し込み番号:776594
1枚 ¥2,200(+10% ¥2,420)

●素材 / 紙(裏面ポリエチレンラミネート加工)
●サイズ / 縦約191cm、横約95.5cm

撥水加工です


※再生紙使用のためシートに斑点が入ることがあります。
※この商品は、お申し込みいただくと2020年3月分でお届けいたします。
※予約商品につき、不良品以外の交換・返品はお受けできません。
(日本製)

公式ページ>>フェリシモ YOU+MORE! 日本の風景を変える 畳(たたみ)シート

フェリシモについて

フェリシモは、ファッション、雑貨、手作りキットやおうちレッスンなど、さまざまなオリジナル商品が、
商品のお届けパターンに応じて毎月1回、定期便で届きます。

他では手に入らないアイテム満載!

毎月わくわくしながら待つ時間もフェシリモだからこその魅力です。

「お花見シート」は1回限りのお届け商品になります。

フェリシモ「コレクション」
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